指先から広がる世界

ミーハーゆるをたの下手くそな文章。(twitter@Lime_a08/@Lime_a06)

少クラ収録に行きました(随時追記)

この前、少クラの収録に参加してきました!その感想です!どうしても残しておきたくって!

時間が経ってしまったのですが書かせていただきます。内容は放送まで秘密で!と言われているので単純に私の感想です。(それも書いちゃまずいよ!みたいなとこがあればコメントかTwitter@Lime_a08までそっと教えてください)
 
今回参加したのは、2月27日の関西Jr.とSixTONESが出演するスタジオ収録。
 
NHKに集合してから本人確認をして中に入るまでだいたい1時間から1時間半くらいかかったんじゃないかな…?
話がそれるんですが、この日ちょうど電車が止まりやがってですね!渋谷まであと1駅のところで「人身事故により〜」とか言われて焦りました。これは間に合わないと思って電車降りてバスに飛び乗って、渋谷着いてから走りました……。ギリギリセーフ。もっと余裕を持ちましょう(教訓)
 
ペンライトもこのとききちんとチェックされました。ガムシャラペンラは、他局の番組名が入ってるからダメと弾かれてましたね。なるほどたしかに。
そのあと整理番号順に並び替えて、歌詞カードをもらい、応援練習開始。これがだいたい1時間ないくらいだったかな…?人数は400人くらいらしい。そんないるのかとびっくりしました。
今回はがっつり踊るような曲はなくて、ほとんどは「手拍子」「打ち」などの基本的なことを教えてもらいました。これ実際やってみるとわかるんですけど結構きつい。1曲まるまる頭の上で手拍子やると肩が死にそうになります。1回やってみるとそれ以降番協の人たちを見る目が変わります。「が、がんばってるなぁ……」と思えてきます。
でもファミクラのお姉さんに「もっと肘あげてー!」「もっと高い声出せるー?」とか言われながら練習は結構楽しかったです。めんどくさいとほとんどの人がいいそうですが。久々にこんなことやりました。高校のダンスの授業を思い出しました。
 
そのあと、広いNHKの中を歩いてスタジオへ。
で、このスタジオが想像以上に狭い!ちっちゃい!実際の放送を見るのよりも狭いのです。というか映像で見ると広く見えるのですごいなぁと思いました。
それだけ狭い空間なのでもちろんステージも近い。恐ろしく近い。私の立ち位置は間違いなく遠い方(おそらく映像には映らないくらい)だったのですがそれでも近く、見やすかったです。
 
で、本番。本気の手拍子をしなくてはならないので肩はめちゃくちゃ痛かったのですが最高に楽しかった!!
なんというか、物理的距離には勝てないな…と、このとき思いました。でも位置によっては埋もれて見にくいのかも。
放送用の曲収録と、その繋ぎのトークと、どちらも本当に楽しくって、良い思い出になりました。東西SHOWには1回しか参戦してなかったのでなおさら嬉しかったです。
放送を見てもらえばわかると思いますが、関西担にとっては本当においしい収録だったと思います。
 
あとネタバレにならない感想といえば、繋ぎの時間でTシャツ1枚になった康二くんがめちゃくちゃかっこよかったです。顔ちっちゃい!身体細い!薄い!
それと、群れない北斗がなんだかかわいかったです。髪の色がガチャガチャしてるストの中で黒髪は逆に目立って見えました。
 
元放送部としては、そのスタジオの狭さの割に放送では広く見えることや、目の前を通る大きいカメラや照明の当て方なんかも気になりました。
 
今回の収録は後半の平野紫耀+Princeも合わせて、半年かけて小出しに放送されるそうです。楽しみー♡
 
また放送されたら追記したいと思います〜。

(追記 4/7)
関ジュニ通信とともに放送始まりましたね…♡
しょっぱなから、セカムブが来るとは思ってなかったです。この曲実は“手拍子”じゃなくて“打ち”の指示だったんですよねー。
放送始まったので、収録終わってすぐ書いたスタジオの図貼っときます。たぶんだいたいあってるはず。
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