指先から広がる世界

ミーハーゆるをたの下手くそな文章。(twitter@Lime_a08/@Lime_a06)

20150831

桐山照史くん、26歳のお誕生日おめでとう!

 

その笑顔と溢れ出るジャニーズWESTとへの愛が大好きだよ!

ジャニーズWESTとして活動する照史くんを応援できることが最高に幸せ!

これからも、個人でもグループでも活躍するのを見れたら嬉しい。

照史くんにやってほしいお仕事はやっぱり芝居かな……。ドラマでも映画でも舞台でも。まぁ舞台だとお金かかっちゃうからなかなか観に行けないけど。でも、ブラッドブラザースで見た生の演技、本当に感動したからまた舞台やってほしいな〜。

 

 

さて、照史くんの発言の中で、座右の銘並に記憶していて、大好きなものがあります。

 

全力で走り続けても、いつ努力が報われる瞬間が訪れるかなんてわかんない。でも、走って、走って、もうダメだって立ち止まってしまったら、じつはその10m先、もっと言えば、あと一歩先に、夢がかなう瞬間があったかもしれない。ありきたりですけど、あきらめたら、立ち止まってしまったらそこで終わりなんです。難しいですけどね。

 

Myojo 2014年10月号に掲載された、10000字インタビューより。

 

立ち止まらずに歩き続けて、というかきっと走り続けて、今「ジャニーズWEST」として私たちの前に姿を見せてくれる照史くんだからこそ、説得力があると思いました。

 

ずっとずっと走り続ける照史くんに幸あれ!

 

バイト頑張ってたからこんなギリギリになってしまったけど、ギリセーフだ!!

取り急ぎだけど許して!