つい昨日まで当たり前のようにいた人が最初からいなかったかのような扱いを受ける。悔しくて、切なくて、悲しい。こんな思いをしたくはなかったから、ジャニーズJr.の子を好きになりたくはなかった。
3月31日の深夜したTumblrの投稿の追記みたいなもの。
さて、思っていたより引きずってます。
数ヶ月前、康二くんを本気で応援すると決めた時、“たとえ目の前からいなくなってしまってもかまわない、いっそもう2度と見れなくたって構わない。むしろ、いついなくなってしまうかわからないからこそ、今の彼を、「彼ら」を見ていたい。”と思った。それは嘘じゃないし今も変わらない。
あー、こんなに苦しいんだなあ!!
彼を「担当」と呼んでいたり、もっともっと長い間見てきた人はもっと苦しいんだろうと思う。それは私がわからないくらいに。
短い間だったけど、彼を応援できてよかったな。
やっぱりもうこんな思いはしたくない。時間もお金も心も削られるのは嫌だ。
それでも、私は関西ジャニーズJr.を応援することをやめたくない。
私はどうしようもないミーハーだから、時間もお金も十分に割けないかもしれないけど。また後悔したくないしね。きっと、彼らを見ないことのほうが後悔する。
ジャニーズとして過ごした時間が、柊真の糧となりますように。
全力で走り続けても、いつ努力が報われる瞬間が訪れるかなんてわかんない。でも、走って、走って、もうダメだって立ち止まってしまったら、じつはその10m先、もっと言えば、あと一歩先に、夢がかなう瞬間があったかもしれない。ありきたりですけど、立ち止まってしまったらそこで終わりなんです。難しいですけどね。
照史くんの10000字インタビューより。
みんなみんながんばれ!!私は応援することしかできないよ!!
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またらしくもない文章書いちゃってすげー恥ずかしいんだけど、ちょっと感傷的になってただけです。
とりあえず、パリピポが出るまでジャニーズから離れたい。(ただ諸々めんどくさいだけ)
ジャニヲタはやめないけど!好きだからさ!私の生きる糧だもの!
各方面から殴られないか心配です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。