担当制度を放棄して、大倉担と名乗らなくなっても、私をヲタクに引きずりこんだ、おーくらくんの存在は強い。 エイトには私の中で超えられないものがあると思っているし、私の精神的支柱だ。 8月10日の十祭で、おーくらくんの言葉を聞いて、この人の担当でよ…
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