担当制度を放棄して、大倉担と名乗らなくなっても、私をヲタクに引きずりこんだ、おーくらくんの存在は強い。
エイトには私の中で超えられないものがあると思っているし、私の精神的支柱だ。
8月10日の十祭で、おーくらくんの言葉を聞いて、この人の担当でよかった、きっとずっとこの先も大倉担としてジャニヲタをやるのだろうと思った。おーくらくんの言葉を聞きながら、引くほど泣いた。
彼の言う“関ジャニ∞力”に私はだいぶ助けられてる。
それでも今の私が大倉担を名乗るのは色んな人に失礼だと思ってる。それに私が納得しない。でも同時に、“大倉担”以外しっくりこないとも思ってる。
追いかけてるものが多すぎる。ジャニーズだけならまだよかったんだけどね。
現場落ちばっかだからしゃーない。